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【撮影】HDR(ハイダイナミックレンジ)写真をつくってみる
PCの壁紙画像や風景写真で、「きれいな夜景」の画像などCGのような絵画のようなダイナミックな雰囲気の写真を見たことはありませんか?
それらはHDR(ハイダイナミックレンジ)合成という方法で表現している画像なのです。

では「HDR」写真とはどのようなものか見ていきましょう。

・夜の新宿の街を普通に撮影した写真
・HDR写真
普通に撮影した状態では暗い場所が黒つぶれしてしまい見づらくなっています。
それに比べてHDR写真では見えにくかった箇所も見やすくなり、独特な雰囲気のある写真になっているかと思います。


この写真、3枚の違う露出(明るさ)の画像にHDR合成をおこなったものなのです!それではどのように合成したのかを順番に見ていきます。

まずは基本となる1カット目の撮影です。通常の適正露出で撮影をしましょう。
次に2カット目ですが、通常の適正露出より露出を+2ほど明るめに撮影します。
適正露出のカットでは暗くて見えにくかった部分も見えるようになったかと思います。

最後に3カット目ですが、2カット目とは反対に通常の適正露出より露出を-2ほど暗めに撮撮影します。
2カット目では明るくて白トビして見えにくかった部分も見えるようになったかと思います。

あとは3枚の写真をPhotoshopを使用し「ファイル → 自動処理 → HDR Proに統合」メニューで調整をしながら合成していきます。
夜の街でも細部まで確認することができ、きれいな画像にしあがっているかと思います。

撮影後の編集によってここまで仕上がりの違う写真を作ることができるので、是非挑戦してみてください!

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