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【撮影機材】商品撮影で最低限必要な機材
商品をより綺麗に撮影するためにはどのような機材が必要なのでしょうか?

メルカリやインターネット上でリサイクル品などを販売する際に写真を撮って掲載しなければなりませんよね? 
売れ行きが悪いのは、もしかしたら写真写りが悪いのかもしれません。
写り一つで販売に影響があると言われている商品撮影は、出来るだけ綺麗に撮影をしたいところです。
写真を綺麗に撮影することで他よりも目に付きやすくなり売上アップに繋がります。

今回は個人で撮影する場合に揃えておきたい機材をご紹介します。
カメラやレンズ
商品撮影の場合、商品に記載されている細かな文字までも詳細に描写しなければなりません。
そのためセンサーサイズの大きなフルサイズのカメラを買うと良いでしょう。(例 ニコンD810,キヤノン5D4など)
センサーサイズの大きなカメラの特徴として、とても描写に優れていて、綺麗に描き出すことができます。
また暗部にノイズが出にくく、ポートレートなど撮影した際に肌のディティールを崩さずに済みますし、光をより多く取り入れることができる分、鮮明に光を見ることができます。
次にレンズですが、焦点距離が非常に重要で広角レンズはあまり使用しません。
理由はパース(商品が歪む)が付いてしまうからです。 
大体90mm前後(フルサイズ換算)のレンズを購入すると良いでしょう。
シフトレンズと言う特殊なレンズはとても商品撮影に向いているので、本格的に撮影する方は良いかもしれません。
三脚
同じ位置から撮影することが求められる商品撮影には、三脚は必須です。
三脚を使用することにより、画角が変わってしまうのを防ぐことが出来るのと手ぶれも防ぐことができます。 
またピントもマニュアルでシビアに決めることができます。

三脚を選ぶ際に重要になるのが、自分のカメラを支えるだけの強度がある三脚かどうかです。 
雲台の荷重にカメラの重さが適しているかどうか、しっかり判断をして購入するようにしましょう。
撮影ボックス
商品を撮影する際には、背景が写ってしまいます。
通常は背景紙を敷いたりして撮影をするのですが、準備に手間とスペースも広く使う必要があります。 
個人で撮影する場合には、スペースも限られてしまうので、撮影ボックスを使用すると良いでしょう。
数千円程度で購入が出来てすぐに準備もでき、50センチ×50センチ程度の大きさなので場所もとりません。
小物を撮影する際には十分です。 
撮影ライト
商品を撮影するためには、光が必要です。 
光は直射、透過、反射と大きく3タイプあり、それらを使い分けて商品を撮影します。

撮影にオススメはモノブロック式ストロボです。 
ベッドを交換することにより簡単にすべてのタイプの光に対応することが出来るのと、モノブロック式なので、ジェネレーターが必要なく場所も取らないので、持ち運びが便利です。

ストロボタイプの特徴としては、光量が多く、シャッター速度を高速に切れるというメリットがあります。

また撮影のライトは、ストロボ以外にも定常光タイプがあります。

定常光タイプの特徴として、光量は少ない分、常に光り続けているので光を見やすいというメリットがあります。 
一瞬しか光らないストロボタイプは光を決めるのが難しいため、ストロボを扱うのが難しい方は定常光タイプを買うのがオススメです。 
レフ板
レフ板とは、光を反射させる白い板のことを言います。
影が暗くなりすぎるところを補い、影を薄くしてくれる効果があります。 

ネットで購入すると数千円してしまいますが、レフ板は簡単に製作することができます。
最も簡単なのが、白いA4用紙を半分に折り、商品の横に置くことで光を反射するのでレフ板の効果があります。
まず商品撮影をこれから始めるのであれば、その方法で小物撮影なら対応できます。

逆にもっと影を黒くしたい場合などには、黒いレフ板を置くことで、よりコントラストがついた印象的な写真になります。 
まとめ
商品撮影をする場合、カメラとレンズを揃えるのにまずお金がかかります。
どこまで追求するかにもよりますが、カメラやレンズは中古で買うのも一つの手ですし、レフ板や撮影ボックスはネットで購入する、または自作も可能です。 
まずは安価でも構いませんので今回紹介した最低限必要な機材を揃えて商品撮影を行ってみてください。
今までとは違った商品撮影の楽しさを知ることができ、もっと色々なものを撮りたくなってくるはずです。

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