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リモート撮影でも妥協しない|『IMVER(インベル)』ジャケット&パンツの女性モデル着用撮影
今回お声がけいただいたのは、札幌発のクリエーター集団「Four Seasons Design Lab.(フォーシーズンズデザインラボ)」さまです。
「北海道で、つくり続ける」をコンセプトに、北国の暮らしから生まれた機能的なプロダクトを発信し続けているブランド。今回は、そのラインナップのひとつ『IMVER(インベル)』のジャケットとパンツを、女性モデル着用で撮影しました。
IMVERは、雨風に強く都市と自然を行き来できる機能性と、普段着として自然に着こなせるシンプルさを両立したブランドです。100年後も受け継いでいけるものづくりを目指しているというコンセプトは、北海道の気候風土に根ざしたリアルな視点からきています。


今回、お客さまは撮影現場には来られないリモートでの進行でした。
現場にいないぶん、撮影しながらその場でフィードバックをもらうことができません。なのでまず、靴・ジャケット・背景のイメージを含めた全体の「絵作り」を早い段階でカメラに収め、画像で共有しながら方向性を確認していきました。ベースとなる背景色、ライティングの質感、メイクやスタイリングの方向性——こういった諸々をひとつひとつ確認してから、本番の型番カットへ進む流れです。
リモート撮影で多いのが「イメージが違った」という後戻り。それを防ぐために、序盤の確認カットを大切におこないます。
・ストレッチテック ソフトテーラー + ストレッチテック タイトパンツ



まずはシルエットを見せるカットから。タイトなパンツラインとテーラードのジャケットのバランスは、正面からだけでなく斜めや横からも撮ることで立体感が出ます。ストレッチ素材なのでモデルに動いてもらい、動きの中でも素材が体に追従している様子を1カットに収めました。伸縮性をビジュアルで伝えるのは意外と難しくて、ポーズとアングルの組み合わせで「あ、動きやすそう」と感じてもらえるかどうかが勝負どころです。
・ストレッチテック スモーキングテーラー + ストレッチテック ソフトパンツ


こちらはよりゆったりしたシルエット。ソフトパンツのドレープ感とスモーキングテーラーのリラックスした雰囲気を出すために、立ちポーズだけでなく座った状態でも撮影しました。座ると生地のたわみ方やシルエットの崩れ方が出るので、「普段着としても使えるか」を判断するうえで大事なカットになります。

今回モデルをお願いしたリンさん、本当によく動いてくれました。
色々なポーズを自然に出してくれて、撮影のテンポが非常によかった。横顔が特に美しくて、ライティングを少し変えてイメージよりのカッコいいカットも撮れました。アパレル撮影はモデルさんとのコミュニケーションで写真の質がかなり変わります。「こういう雰囲気で」という言葉を受け取って、それをポーズと表情で返してくれるモデルさんとの仕事は、撮影していて気持ちがいいです。






「現場に行けないけど、ちゃんとイメージ通りになりますか?」という不安は当然だと思います。
大事なのは事前のすり合わせと、序盤の確認カットのやり取りです。参考画像をいくつか共有していただき、背景・ライティング・スタイリングの方向性を言語化しておく。そのうえで撮影序盤に確認カットを撮って共有し、OKが出てから本番へ進む。このフローさえ丁寧に踏めば、リモートでも現場立ち合いと遜色ない仕上がりになります。
アパレル・ファッションのモデル撮影、リモートでのディレクション対応、ECサイト向けの着用カットから雰囲気重視のイメージカットまで、幅広く対応しています。
「北海道 札幌市での物づくり」をコンセプトに、四季の移り変わりが美しいこの地の「都市と自然の調和」を最大限に活かし、それぞれの季節に寄り添いながら生み出された商品を製造企画・販売をおこなっております。
Four Seasons Design Lab.(フォーシーズンズデザインラボ)
IMVER(インベル)
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