写真の背景の扱い「白飛ばし」と「切り抜き(白抜き)」の違いを、黒いカメラを被写体に比較してみました
商品撮影でよくある写真の背景の扱いについて書いていきたいと思います。
黒いカメラを被写体にして撮影していきます。
「白飛ばし」
大量の商品撮影で、ある程度きれいに撮影したいけど自分で切り抜きする手間や、切り抜きする費用まではかける余裕がないという方にはこちらがおすすめです。
商品にもよりますがこのような色の濃い商品がすべて対象でしたらうまく背景を白く飛ばして撮影していくことができます。
「切り抜き(白抜き)」
カメラの横に黒い紙を立ててあげます。
これを背景を切り抜くことを前提とした撮影方法の「黒締め」といいます。黒いものでしたらなんでも構いません。
左右のカメラグリップと白背景の境界線、エッジがハッキリでたかと思います。
そして商品を切り抜いて背景を白くします。「白抜き」
それでは「白飛ばし」と黒締めした「切り抜き(白抜き)」の2カットの画像を比較してみましょう。

▼「白飛ばし」
▼「切り抜き(白抜き)」
いかがでしょうか?

「白飛ばし」の撮影は商品の色や大きさ、かたちなどをしっかりと考慮すればキレイに撮影することが可能です。
「白飛ばし」の画像ではカメラの両サイドがだんだんと後ろの白背景に溶けていくように白くなっています。つまり商品の「エッジが弱い」ということなのですが、

そこが気になるようであれば黒締めをして「切り抜き(白抜き)」にすることでよりエッジをハッキリときれいに見せることができます。

撮影する商品や掲載する場所に応じて使い分けるのがよいかと思います。

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