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スタジオ内でのモデル撮影のライティングの様子。モデルはカメラマンの林田です!

今回はスタジオ内でのモデル撮影のライティングの仕方と違いについて書いていきます。モデルはカメラマンの林田です!


まずは通常のライティングです

カメラマンから見てモデルの左側からメインの照明を2灯。そして右後ろからのバックライトを1灯。どちらもアンブレラを使用して光を広く柔らかくしています。

バックライトはモデルと白背景を離すために使用しています。立体感を出す為です。


このライティングで撮影した画像がこちら。


画面右側はすこし影が落ちていますので背景との距離も分かりやすく、自然なライティングだと考えています。


次は、メイン光をバックライトに使用していたライトに変える

先ほどモデルの右後ろから打っていたアンブレラの照明を少し前方に移動してアンブレラ無しで天井バウンスにして撮影します。 


撮影した画像がこちら。


天井全体がレフ板の役割となりますので光源が広く自然な光が作れていますね。

ちなみに違いを確認するために上からのアンブレラを使用した照明でも撮影してみました。


そしてすこし眩しそうにしてみます。


アンブレラの場合光が集中して反射するため、影が少し強くなります。明暗がはっきりと出てきますね。


最後に、ストロボとモデルの間にトレーシングペーパーを使用

このセッティングで撮影をすると、影の少ない柔らかい光をだすことができます。トレーシングペーパーでコントラストを優しくする事により影もとても柔らかくなります。


このようにライティング1つの調整によっても色々な表現ができます。撮影スタジオでは「硬い光」から「柔らかい光」と、自由に調整できますので、カッコいい男性モデルを使用しての撮影では「硬い光」を、女性モデルのかわいい系ファッションででは「柔らかい光」を、など様々な画像表現が可能です。


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