立会い撮影プラン
- 1時間 19,800円~
- 3時間 39,800円~
- 5時間 59,800円~
- 7時間 74,800円~
+【消耗品】背景紙4,000円(2.0m)~
時間内であれば何カットでも撮り放題だからお得、セッティングを変えるもOK、イメージカットも撮るもOK
- ※料金はカメラマン1名とスタジオ利用時間での算出となります
- ※撮影内容によりアシスタントなどが必要となる場合は別途費用が発生いたします
- ※延長料金は30分につき5,000円となります、ただし延長はスケジュールによりできない場合がございますのでご了承ください
- ※撮影後のレタッチや切り抜き、画像加工などは別途費用が発生いたします
- ※弊社スタジオでお客様立会いのもと、撮影いたします
ビデオ会議撮影プラン
通常の立会い撮影やお預かり撮影の料金と変わらず対応いたしますので、お問い合わせください。
商品お預かり撮影プラン
遠方の方や、立会いが難しい方
19,800円~
+【消耗品】背景紙2,000円(1.0m)~
アパレル用のマネキン・トルソー・ハンガー撮影、時計や貴金属などの反射素材撮影、バッグやアクセサリー、小物の撮影など幅広く対応いたします
- ※商品をご郵送いただき撮影する立会いなしのプランです
- ※再撮影は漏れがない限り有料対応となるのでご了承ください
- ※撮影内容や量により追加費用が発生する場合もございます、事前にご連絡いたしますのでご了承ください
※表示価格は全て税抜きとなっております。
納品形式・オプション
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スタジオ平面図
撮影スタジオ写真
Aスタジオ
Bスタジオ
撮影スタジオ 所在地
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-1 四谷ビル402
お問い合わせ・お見積り
お見積り、納期のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
平日10時~19時はお電話でのお問い合わせも承っております。080-4209-0603
繋がりにくいときは 03-6447-2570 にご連絡ください。
このような撮影が可能です
● 化粧品、コスメ、ネイル、香水、シャンプー、アロマ、美容関連製品
● 財布、バッグ、ケース、靴、鞄、小物入れ、名刺入れ、レザー、革製品
● ジュエリー、指輪、アクセサリー、ピアス、ブレスレット、ネックレス
● スマホ、パソコン、タブレット、充電器、電化製品、機器
● 時計、カメラ、メガネ、腕時計
● 洋服、帽子、くつ下、Tシャツ、セーター、パーカー、ジャケット、ドレス、子供服、トルソー、マネキン撮影
● 雑貨、人形、インテリア、ペット用品、ラック、収納用品、文房具
● サプリメント、健康食品、薬、漢方
● 花、観葉植物、造花、スタンド花、花束、植物
● 下着、水着、ルームウェア、パジャマ、おしゃれ着、スリッパ
● 料理、食品、お菓子、お茶、ジュース、ワイン、お酒、グラス、フード
● おもちゃ、玩具、知育製品、楽器、カードゲーム
● スポーツ用品、運動用品、ピクニック用品、キャンプ用品、アウトドアグッズ
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アクセサリーは小さなものになりますから、ただでさえ写真が撮りにくく、またジュエリーは光に当たって反射するという問題もあります。
アクセサリーの撮影では、様々なテクニックが必要になります。
ネックレスをお店で買うときには直接商品をつけて試すことができますが、ネットでは画像だけが頼りになります。
ネックレスを撮影する場合には、身につけたときのイメージが伝わりやすくなるように、トルソーを使うのがおすすめです。
正面から撮影するよりも、斜めから撮影した方が画像を見たときに商品の雰囲気がよく伝わる写真になります。
バッグの撮影では、写真を見て商品の色がよくわかるように、背景や照明を工夫することが大事です。
紙などで詰め物をする場合には、それによりシルエットが変化しますから、適量を判断する必要があります。
また、バッグの撮影では、持ち手をどうするかという問題もあります。
置いたときに持ち手が垂れ下がってくるものの場合には、スタンドやホルダーを使ったり、テグスを使ったりする方法があります。
ブランド物のバッグは、ロゴがはっきり写るように撮影します。
正面だけでなく、横や斜めから撮影し、バッグの厚みがわかるように工夫します。
ワンピースは女性しか着ない服ですから、商品写真の撮影においても、フェミニンな印象を伝えることを意識します。
ワンピースの撮影をする場合、素材によってはシワになりやすいですから、事前にアイロンかけが必要になる場合があります。
また、ワンピースは、平置きやハンガー吊りの写真ではイメージが伝わりにくくなるため、トルソーを使うのがおすすめです。
ふんわりした感じのワンピースなら、風を送ってフレア感を出すという方法もあります。
ネックレスを使うことで、大人っぽさや女性らしい胸元を演出することもできます。
ネットショップでは、アクセサリーの商品写真から、色や身につけたときのイメージ、高級感が伝わらなければなりません。
アクセサリーの中には形が変わりやすい物もありますから、スタンドなどを使った方が良い場合もあります。
アクセサリーを撮影するときには、背景を工夫することで、高級感や透明感を演出することができます。
ジュエリーには光が当たって反射しますから、商品を魅力的に撮影するために、カメラの設定やライトを工夫する必要があります。
アクセサリーの撮影の際には、商品以外の小物を使って雰囲気を出す方法もあります。
格安スマホが人気になっており、インターネットの通販でスマートフォンなどの携帯電話を購入する人は増えています。
携帯電話を選ぶときには、画面の見やすさやサイズなどを重視する人が多くなっています。
ですから、携帯電話の商品撮影では、画像から画面の見やすさが伝わるような工夫が必要です。
しかし、携帯電話の場合には、画面に光が当たって反射するという問題がありますから、撮影の際にもコツが求められます。
また、正面からの写真だけでは携帯電話の厚みがわかりにくいため、横からや斜めから撮影した方が良い場合があります。
通販コスメは大人気ですから、化粧品の撮影が必要な方も多いと思います。
化粧品と言っても様々なアイテムがありますから、アイテムに応じた撮影方法を選ばなければなりません。
化粧品を選ぶときには、パッケージの色やデザインから受けるイメージにも左右されますから、パッケージがはっきりわかるように撮影することが大事です。
化粧品は透明なボトルに入っていることが多く、光の当て方にも工夫が必要です。
同じシリーズの化粧品をまとめて撮影する場合には、上手な並べ方をすることによりイメージをアップさせることができます。